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THE LADYBIRDS 'THE WHITE CLIFFS OF DOVER' [GIRL POP]

現在、サブブログの『新・自己満足レコード館』ではガール・ポップ特集を行っています。

ここでは、サブブログで登場しないようなレコードを記事にします。

まずは英国の女性ヴォーカル3人組、LADYBIRDSのシングル盤です。
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LADYBIRDSは様々なアーティストのレコーディングやテレビの音楽番組などで、バック・ヴォーカルを務めていた女性トリオです。

そんな彼女達にも単独名義のレコードがあります。
それが、この「THE WHITE CLIFFS OF DOVER」(1964年)です。
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この曲は古いポピュラー・ソングのカバーだと思われますが、面白いことにブルー・ビート~スカのリズムを取り入れたアレンジになっています。

1964年はMILLIEの「MY BOY LOLLIPOP」やMIGIL 5の「MOCKIN' BIRD HILL」がヒットした年ですし、いち早くブルー・ビートに着目していたGEORGIE FAMEもブルー・ビートを題材にしたEPを制作しています。
そういった意味でブルー・ビートを取り上げるのは非常にタイムリーです。

また、「MOCKIN' BIRD HILL」も元はスタンダード・ナンバーでしたし、本場ジャマイカのERIC MORRISの「HUMPTY DUMPTY」にしても元は童謡(?)です。
このシングルのように、古いカバー曲をブルー・ビートにアレンジするというアプローチは当然”あり”だと思います。

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THE WHOのUSアルバム [BRITISH BEAT]

特に深い意味はありませんが、最近はTHE WHOのUSアルバムを聴く機会が多いです。
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私が所有しているのは全てUSオリジナルのステレオ盤です。
USオリジナルのモノラル盤は値段が高くて買えません。

ステレオ盤と言っても、『MY GENERATION』は全曲疑似ステレオですし、『HAPPY JACK』と『MAGIC BUS』も疑似ステレオの曲が多いです。
音質面のメリットは少ないですが、それでも(私の好きな)「SO SAD ABOUT US」や、貴重な「MAGIC BUS」のトゥルー・ステレオ・バージョンなどは聴く価値があると思います。

それに、US盤はUK盤より敷居が低いというか、気軽に聴くことができます。
繊細な造りでお姫様みたいなUK盤と野武士みたいに無骨なUS盤では、どうしても扱い方に差が出てしまいます。
購入金額もUS盤はUK盤の3分の1以下でした。

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怪しいビート・ブーム便乗企画盤 ~ 英国編追加アルバム [BRITISH BEAT]

最近入手した怪しいカバー・アルバムです。
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THE GINKSの『A TRIBUTE TO THE BEATLES』です。
ジャケットには何と本物のBEATLESの写真を使用しています。
本人達の許可を得て使用しているのかは定かでありませんが、良くも悪くもインパクトはかなり大きいです。
アルバムのタイトルがタイトルなんで、BEATLES本人のアルバムだと勘違いして買う人はまずいないと思いますが・・・

レーベルは怪しい企画盤を多数リリースしている英SUMMITです。
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モノラル盤です。ステレオ盤は存在しないと思います。
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ジャケットにはラミネート・コーティングが施されていますが、信じられないくらいペラペラな紙質です。
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本来、背表紙にあるはずのアルバム・タイトルやアーティスト表記は全く役に立たない場所にあります。
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裏ジャケです。
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上下2辺が折り返されています。

収録曲は全てBEATLESのカバーです。
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曲目を見ると1965年以降に発売されたアルバムだと思われます。
この手のインチキ企画盤としては少し遅い時期の発売です。

ジャケット製作会社はFrank S. Manley Ltd.です。
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SUMMIT以外では見ない会社です。

本作の主役(?)であるTHE GINKSについての情報は全くありません。
どなたか詳しい方がおられましたら教えて下さい。

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不人気盤 [BRITISH BEAT]

レコードやCDには不人気盤という物が存在します。
どのお店でも捨て値で売られている盤です。
不人気な理由はいろいろありますが、最も大きな理由はその盤の内容が良くないからだと思います。

しかし、内容的に優れているにもかかわらず不人気な盤もあります。

私の好きなブリティッシュ・ビート物に限定すると、このアルバムはその典型です。
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HERMAN'S HERMITSの『MRS. BROWN, YOU'VE GOT A LOVELY DAUGHTER』です。
これはちょっとだけレアなUKオリジナルのモノラル盤ですが、それでも値段は安かったです。
私はUS盤も持っていますが、購入価格は1000円くらいだったと思います。

このアルバムには、
・不発だった映画のサントラ盤
・市場に全く売れなかったUS盤が大量に出回っている
・HERMAN'S HERMITS自体が現在は不人気
という3つの不人気要素があります。

そのような3重苦(?)があっても、中身の方は悪くありません。
映画の出演者が歌っている曲やちょっと変わったインスト曲などが含まれるクセの強いアルバムですが、どの曲もクオリティーは高いです。
アルバム・タイトル曲も昔は嫌いでしたけど、このアルバムに収録されているのを聴いて好きになりました。
前作の『BLAZE』も優れたアルバムでしたが、この辺が再評価される確率は低いのでしょうね。
このサントラ盤は国内で再発CDも含めて未発売です・・・
ちなみに映画の方は未だに観たことがありません。

他にもこんな不人気盤があります。

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怪しいビート・ブーム便乗企画盤 ~ 米国編 [60's AMERICAN ROCK]

怪しいビート・ブーム便乗企画盤の米国編です。

こういった企画盤の種類は本場である英国よりも、圧倒的にアメリカの方が多いです。
アメリカは英国と比べて市場規模が大きく、レコード会社の数も多いので当然と言えば当然なのですが、怪しい度が高いのも圧倒的にアメリカの方です。

当時は今のような情報化社会ではありませんでしたし、アメリカは本場の英国から遠く離れています。
バレなければ多少の嘘や誇張は問題なかったのでしょう。
そんな細かいことよりも、せっかくの流行物でひと山当てる方が重要です。

そのような企画盤でも、当然ですがまともな物も存在しています。

・メジャーなレコード会社のメイン・レーベルから発売されている物。
・ヒット曲を多数出しているような有名アーティストの物。

これらに当てはまる物としては、SUPREMES、MARY WELLS、CHET ATKINS、JACK NITZSCHEなどのアルバムです。
勿論、ここではこれらを除外します。

また、ブリティッシュ・ビートっぽいイメージで売り出しているけども、ブリティッシュ・ビートのカバー曲がひとつも含まれていないアルバム(例:『THE BEST OF THE SIR DOUGLAS QUINTET』)も、ここでは除外します。

そうなると、かなり枚数が絞られてきそうですが、それでもアメリカには怪しい盤がいくつもあります。

まずは怪しいアルバムの基本形からです。

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さいたま・東京出張 [レコード店]

今週は埼玉と東京への出張でした。

今回は大宮駅近くのホテルが宿泊先だったのですが、夕食の後は暇だったので、散歩がてらディスクユニオン大宮店に行ってきました。
元々そんな予定は全く無かったんですけどね。

ディスクユニオン大宮店は昨年初めて行って以来、何度か訪問しているのですが、いつも会社帰りの人で混雑している印象があります。
そのせいもあってか、商品の回転はわりと早いように感じます。
不人気盤はいつまでたっても残っていますが・・・

買い物をする気が全く無い状態で店内に入ったのですが、結局3枚のレコードを買ってしまいました。
他にも2枚ほど買うのを迷ったレコードがありましたが、荷物が重くなるのでやめました。
今回はレコードやCDで持っていないアルバムを優先しました。

購入した1枚は、BEACH BOYSの『SHUT DOWN VOLUME 2』です。
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USオリジナルのステレオ盤で、価格は割引後で1620円でした。
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ジャケットや盤は少々くたびれていますが、音質は良いですね!
恥かしながら、このアルバムは未所有でした。
超メジャーなグループでも、ブリティッシュ・ビート系でなければ優先度が下がってしまいます。

残る2枚は、ELVISの『LOVE LETTERS FROM ELVIS』と、
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『FROM ELVIS PRESLEY BOULEVARD, MEMPHIS, TENNESEE』です。
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前者が70年代後半の再発US盤(ブラウン・ラベル)で、価格が割引後で215円、後者がUSオリジナル盤で、価格が割引後で305円でした。
両方とも状態は良好ですが、捨て値で売られていました。

ELVISのアルバムは(オリジナル盤・再発盤を問わずに)US盤で集めているのですが、60年代の一部のアルバムと70年代のアルバムは意外と見つからないです。
それでも70年代のアルバムはあともう少しです。

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これも怪しいアルバム? [60's AMERICAN ROCK]

「怪しいビート・ブーム便乗企画盤 ~ 米国編」を記事にするため、いろいろなUSアルバムを聴いていますが、60年代中頃まではブリティッシュ・ビートの影響をモロに受けたアルバムが多かったと改めて感じます。

勿論、今回の記事でも、
・ヒット曲を多数出しているような有名アーティスト。
・メジャーなレコード会社のメイン・レーベルから発売されているレコード。
の2点が当てはまる盤は外そうと考えています。
それだけでも結構な枚数があります。

それに、
・ブリティッシュ・ビートのカバー曲が含まれているか。
も非常に重要です。

そういった条件がないと、これも怪しいアルバムの仲間入りをしそうです。

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新・自己満足レコード館 ガール・ポップ特集 [業務連絡]

当ブログのサブブログ『新・自己満足レコード館』では、
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英国のガール・ポップ特集をしています!

今はCILLA BLACKのアルバムを取り上げており、その次はMARIANNE FAITHFULLのアルバム特集です。

だからというわけではありませんが、今日アメリカから3枚のレコードが届きました。
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あともう1枚は画像を撮っておりませんが、MARIANNE FAITHFULLの『DANGEROUS ACQUAINTANCES』のUK盤です。

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時間があれば・・・ [業務連絡]

週末、時間があれば「ビート・ブーム便乗企画盤」の米国編をやろうと思っています。

私が持っているアメリカの企画盤はあまり多くありません。

しかし、枚数が少ない分、英国編よりは確実に濃い内容になると思います。

誰もそんなものには期待していないでしょうけどね(笑)

これも間違いなくビート・ブームの便乗企画盤ですが、
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基本的にヒット曲連発したような人達のアルバムは登場しません。
これも過去記事ならありますけどね。

出てくるのはこんなのばかりです。

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怪しいビート・ブーム便乗企画盤 ~ 英国編 [BRITISH BEAT]

今回はかなり長い記事です。

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空前のブリティッシュ・ビート・ブームは怪しげな便乗企画盤を数多く生み出しました。

勿論、そういった企画盤の多くはアメリカで製作されました。
市場規模が巨大なアメリカには大小様々なレコード会社が存在していましたが、突然降ってわいたブリティッシュ・ビート・ブームはひと山当てるチャンスでした。
特に弱小レコード会社にとって、外国発の流行は好き勝手な解釈の便乗盤を出せる絶好の機会です。
そうして、今のような情報化社会では絶対にアウトないんちきアルバムが多数発売されました。
当ブログの過去記事で取り上げたBUGGSなんかもそんな一枚です。

このようなアルバムにはいくつかの共通点があります。

・あまり聞いたことのないレーベルから発売されている。
・ジャケットの背表紙に文字表記が無い。
・レーベル面がひと回り小さい。

この3点が揃っていると確実にインチキ度が高いアルバムです。
そして、それらの多くは低予算かつ短期間で制作されているので、あらゆる面で安っぽく作られています。

アメリカで発売されたブリティッシュ・ビート・ブームに便乗した企画盤はかなりの枚数があります。
アメリカにはそのようなアルバムを集めたサイトもあるくらいです。

しかし、ブリティッシュ・ビートの本場である英国にもこのような企画盤はいくつか出ています。

今回は英国でビート・ブーム期に出ていた企画アルバムを取り上げます!

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