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これも怪しいアルバム? [60's AMERICAN ROCK]

「怪しいビート・ブーム便乗企画盤 ~ 米国編」を記事にするため、いろいろなUSアルバムを聴いていますが、60年代中頃まではブリティッシュ・ビートの影響をモロに受けたアルバムが多かったと改めて感じます。

勿論、今回の記事でも、
・ヒット曲を多数出しているような有名アーティスト。
・メジャーなレコード会社のメイン・レーベルから発売されているレコード。
の2点が当てはまる盤は外そうと考えています。
それだけでも結構な枚数があります。

それに、
・ブリティッシュ・ビートのカバー曲が含まれているか。
も非常に重要です。

そういった条件がないと、これも怪しいアルバムの仲間入りをしそうです。
P9300007.JPG
私の大好きなTHE SIR DOUGLAS QUINTETの『THE BEST OF THE SIR DOUGLAS QUINTET』です。

彼らもれっきとした偽ブリティッシュ・ビート・グループです。
英国貴族風のネーミングもそうですが、ジャケット写真がシルエットになっているのも正体がバレないためです。
テキサス訛りのヴォーカルと骨太な演奏はちっとも英国的ではありませんが・・・

彼らは当初からオリジナル曲が多かったので、ブリティッシュ・ビートのカバー曲はアルバムに収録されていません。
それに彼らには「SHE'S A WOMAN」を焼き直した「SHE'S ABOUT A MOVER」というヒット曲がありますし、ピコピコ・オルガンが印象的な「THE RAINS CAME」も小ヒットしています。
路線変更後の「MENDOCINO」は本場(?)の英国でもヒットしました。

そんなことを抜きにすると、このアルバムはかなり怪しげです。
私がこのアルバムを知ったのも、インパクト大のジャケットとグループ名が非常に胡散臭かったからです(笑)

でも、私はそのおかげで彼らのような非常に優れた音楽と出会うことができたのです。

「怪しいジャケットも悪くない!」、そんな結論に達しています(笑)


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poposuke

Speakeasyさん こんにちは

nice!ありがとうございます!

by poposuke (2017-10-07 15:30) 

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