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怪しいビート・ブーム便乗企画盤 ~ 英国編 [BRITISH BEAT]

今回はかなり長い記事です。

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空前のブリティッシュ・ビート・ブームは怪しげな便乗企画盤を数多く生み出しました。

勿論、そういった企画盤の多くはアメリカで製作されました。
市場規模が巨大なアメリカには大小様々なレコード会社が存在していましたが、突然降ってわいたブリティッシュ・ビート・ブームはひと山当てるチャンスでした。
特に弱小レコード会社にとって、外国発の流行は好き勝手な解釈の便乗盤を出せる絶好の機会です。
そうして、今のような情報化社会では絶対にアウトないんちきアルバムが多数発売されました。
当ブログの過去記事で取り上げたBUGGSなんかもそんな一枚です。

このようなアルバムにはいくつかの共通点があります。

・あまり聞いたことのないレーベルから発売されている。
・ジャケットの背表紙に文字表記が無い。
・レーベル面がひと回り小さい。

この3点が揃っていると確実にインチキ度が高いアルバムです。
そして、それらの多くは低予算かつ短期間で制作されているので、あらゆる面で安っぽく作られています。

アメリカで発売されたブリティッシュ・ビート・ブームに便乗した企画盤はかなりの枚数があります。
アメリカにはそのようなアルバムを集めたサイトもあるくらいです。

しかし、ブリティッシュ・ビートの本場である英国にもこのような企画盤はいくつか出ています。

今回は英国でビート・ブーム期に出ていた企画アルバムを取り上げます!

勿論、英国の場合はアメリカで製作された盤のように「バレなければ良いんだ!」という強引な企画は少ないです。
本場で無理な事はできません。
英国での企画盤は流行物のカバー・アルバムが圧倒的に多いです。

ただ、単にカバー・アルバムなら有名な人でもやりそうな企画です。
そのため、ここでは、
・ヒット曲を多数出しているような有名アーティスト。
・メジャーなレコード会社のメイン・レーベルから発売されているレコード。
の2点はあえて除外します。

そうなると少々怪しげなアルバムが中心になってきます。

まずは順番が逆ですが、番外編のアルバムからです。
P9170009.JPG
BRIAN POOLE AND THE TREMELOESの『BIG BIG HITS’ OF 62』(1963年)です。
TREMELOESはDECCAオーディションでBEATLESを蹴落として契約をものにしたグループですが、そんな彼らの最初のアルバムは当時のヒット曲をカバーした企画盤でした。
60年代中頃までの英国では、いくら実力のあるグループでも「オリジナル」アルバムを出すのは非常に難しい状況でした。
でも、彼らはこの少し後に人気グループになるので番外編としました。
P9170010.JPG
裏ジャケにはちゃんと彼らの写真も載っています。

ACE OF CLUBSはDECCA系の廉価レーベルです。
P9170019.JPG
これは1963年リリースですから、ビート・ブームの最初期に出されたアルバムです。
彼らの演奏は非常に巧いですし、それにメジャー系のレーベルとあって録音状態も良好です。
企画アルバムの中では安心して聴ける一枚だと思います。
怪しい度:★

続いて、『THE MERSEY SOUND』(1964年)です。
P9170011.JPG
ジャケットやレーベルにアーティストの表記はありませんが、バーミンガム出身のビート・グループTHE RENEGADESが演奏しているようです。
バーミンガム出身なのに”THE MERSEY SOUND”なんて・・・

RENEGADESは本国で全く売れませんでしたが、巡業先の北欧やオランダなどで人気が出て、当地で数枚のアルバムを残しています。
絵に描いたようなB級ビート・グループ人生ですが、外国とはいえアルバムまで残せたのですから、まずまず成功したと言えるでしょう。
ちなみに、現在それらのアルバムはCD化されています。
P9170020.JPG
全く聞いたことのないレーベルです(笑)
このアルバム、ジャケットにはラミネート・コーティングが施されていますが、紙質をケチったのか悲しいくらいペラペラです。
当然ですが、背表紙には何の表記もありません。
勿論、録音状態も良いはずがありません。

彼らの演奏は曲によってバラつきがあります。
普段レパートリーに加えていると思われるカバー曲は悪くありません。
しかし、BEATLESカバーの「YOU CAN'T DO THAT」なんかは非常に自信なさげに演奏しています。
これはレコーディングの日に初めて演奏した曲なのでしょうか?
きっとリハーサルする余裕もなく演奏を強要されたのでしょうね。
そんなことを深く考えさせる一枚です。
怪しい度:★★★★

次は『BEATLEMANIA』(1964年)です。
P9170012.JPG
名前のようにBEATLESのカバー曲集です。
アーティスト表記はありませんが、恐らくスタジオ・ミュージシャンを集めて録音したと思われます。
このアルバムについては過去記事があります。
BEATLESのツアーで病欠したRINGOの代役を務めたドラマーJIMMY NICOLが参加していたようです。
P9170021.JPG
TOP SIXはあまり聞かないレーベルです。
このアルバムのジャケットにラミネート・コーティングは施されておりません。
背表紙に表記もありません。
録音状態はチープでイマイチですが、スタジオ・ミュージシャンによる演奏はまずまず安定しています。
でも、どうしようもないくらいチープなジャケット・デザインは怪しさを増幅させていると思います。
怪しい度:★★★★

同じく、THE MERSEYBOYSによるBEATLESのカバー曲集『15 GREAT SONGS COMPOSED BY JOHN, PAUL & GEORGE』(1964年)です。
P9170013.JPG
DECCA傘下の廉価レーベルACE OF CLUBSからリリースされた本作ですが、いろんな意味でグレーな作品です。
P9170022.JPG
この裏ジャケなんかダメでしょう(笑)
P9170014.JPG
ちなみにクレジットにあるMERSEYBOYSというのは変名で、こちらも実際に演奏しているのはバーミンガムのビート・グループのはずです。
本当のグループ名を思い出せないのですが、いずれにせよ全然”MERSEYBOYS”ではありません(苦笑)

このアルバムはDECCA系からのリリースということで、上記2枚よりは間違いなくまともな環境で録音されたはずですが、へろへろな演奏が全てを帳消しにしています。
BEATLESと契約できなかった(しなかった)DECCAの怨念がこもった一枚です。
怪しい度:★★★★

補足ですが、このアルバムにはUS盤も存在します。
US盤を発売しているは、こちらもBEATLESと因縁深いVEE JAYです。

続いて、いつもお世話になっている音楽ブログ『analog Beat』でも取り上げられていた『GROUP 64』(1964年)です。
P9170017.JPG
私が所有しているのはWORLD RECORD CLUBのステレオ盤ですが、当然のように疑似ステレオです。
P9170018.JPG
アルバムの選曲は63、64年のブリティッシュ・ビートのヒット曲が中心で、結構バラエティーに富んでいます。
しかし、演奏レベルもバラエティーに富んでいます(苦笑)

このアルバムに参加しているミュージシャンは、THE JELLYBABIES、THE YOUNG ONES、THE TELSTARS、THE POSTCARDS、GROUP Xとなっていますが、私が実在を確認したのはGROUP Xのみです。
(GROUP XはFONTANAからインスト曲のシングルを2枚残しています)
THE YOUNG ONESもWORLD RECORD CLUBから出ている他の企画盤に参加しているので、実在しているのかもしれません。
他のグループはスタジオ・ミュージシャンによるデッチあげグループか、まともにレコード・デビューできなかったセミプロ・グループのどちらかだと思います。
どちらかといえば後者かな?
でも、誰がどの曲を演奏しているのかは表記が無いので全く分かりません(苦笑)
怪しい度:★★★

カバー曲集ではありませんが、次は怪しいビート・グループ(?)の連作です。
BILLY PEPPER AND THE PEPPERPOTSの『MORE MERSEYMANIA』(1964年)と、
P9240007.JPG

P9240008.JPG
『MERSEYMANIA』(1964年)です。
P9240009.JPG

P9240010.JPG
どちらも米PICKWICK傘下のALLEGRO(またはHURRAH)からリリースされています。
米PICKWICKは数々の怪しげなレコードを発売していることで知られている会社です。
私はずっと『MERSEYMANIA』→『MORE MERSEYMANIA』の順に発売されたものだと思っていましたが、レコード番号順だと『MORE MERSEYMANIA』→『MERSEYMANIA』になります。
まあ、どちらでも良いのですが・・・

これらのアルバムにはBEATLESのカバー曲の他にオリジナル曲も含まれています。
オリジナル曲の大半は英国人作曲家のBILL SHEPHERDが手掛けています。
あくまでも想像ですが、BILLY PEPPER AND THE PEPPERPOTSなるグループは実在していないと思います。
アメリカでのマージ―・ビート旋風に便乗しようと考えた米PICKWICKが、英国人作曲家BILL SHEPHERDに依頼をしてマージ―・ビートっぽい曲を作ってもらいスタジオ・ミュージシャンに演奏させたのが本作だと思います。
録音がどこで行われたのかは不明ですが、何となく英国録音のような気がします。
この件について詳しい方がおられたら教えて下さい。

『MERSEYMANIA』は米PICKWICK系のレーベルから別タイトルのアメリカ盤も出ています。
とはいえ、私はアメリカ盤を持っていないので、詳しくはこれまたいつもお世話になっている『analog Beat』の記事をどうぞ!

ちなみに『MORE MERSEYMANIA』は、ラミネート・コーティング有りのジャケット、背表紙には表記がありません。
『MERSEYMANIA』の方はジャケットのラミネート・コーティングは施されておらず、背表紙の表記も無し、それにレーベルは通常よりも一回り小さい省エネ・ラベルです。超マイナーなHURRAHレーベルということを加味すると、怪しいレコードの条件全てを揃えています(笑)
BEATLESファンが絶叫している写真をジャケットにするセンスも最低です(笑)
その反面、『MORE MERSEYMANIA』のジャケットはちょっとだけカッコよく感じてしまいます(苦笑)

どちらのアルバムも録音は非常にチープですが、演奏自体は悪くありません。
オリジナル曲の中には意外とカッコいいものもあります。

『MORE MERSEYMANIA』 怪しい度:★★★★
『MERSEYMANIA』 怪しい度:★★★★★

DENNY SEYTON AND THE SABRESは上の2枚と違って実在するビート・グループです。
P9170028.JPG
英PHILIPS傘下の廉価レーベルWINGから発売された『IT'S THE GEAR (14 HITS)』(1964年)は、ヒット曲のカバーを収録した企画アルバムです。
ジャケットに本人達が写っていないのは気の毒ですが・・・
P9170023.JPG
このアルバムについては過去記事があります。
詳しくはそちらをご覧ください。

私が持っている盤のジャケットにラミネート・コーティングは施されておりません。
しかし、ラミネート・コーティングが施されているジャケットもあるようです。

このアルバムはメジャー系の廉価レーベルから出ていることもあって、わりと安心して聴ける一枚です。
怪しい度:★★

『IT'S THE GEAR (14 HITS)』の評判に気を良くしたのか(?)、WINGからは続編が出ています。
P9170015.JPG
IAN AND THE ZODIACSの『GEAR AGAIN - 12 HITS』(1965年)です。
P9170024.JPG
このアルバムについても過去記事があります。

このアルバムにもジャケットにラミネート・コーティングが施されている物と無い物が存在するようです。

IAN AND THE ZODIACSは本国で売れませんでしたが、巡業先のドイツでは人気のあった実力派マージ―・ビート・グループです。
彼らはドイツで3枚のアルバムを残し、BEAT-CLUBなどのテレビ番組にも出演しています。
アメリカでも米PHILIPSからアルバムを1枚出しています。
そんな彼らも本国では企画アルバム要員・・・
それでもアルバムに名前を残せただけ良かったのかな。
ただ、さすがに歌や演奏はしっかりしています。
怪しい度:★★

IAN AND THE ZODIACSは英PHILIPS系から、もう一枚企画アルバムを出しています。
P9170016.JPG
『THE BEATLES BEST DONE BY THE KOPPYKATS』(1967年?)です。
今度はBEATLESカバー曲集で、なんと怒涛の2枚組です。
しかし、どういうわけか名義はTHE KOPPYKATSという変名になっています。
P9170025.JPG
FONTANA SPECIALは英PHILIPSの廉価レーベルで、ちゃんとしたステレオ盤です。
見開きのジャケットにはラミネート・コーティングが施されています。
歌や演奏は安定していますし、録音状態も良好です。
どうしようもないジャケット・デザインを除けば怪しい度は低いです。
怪しい度:★★

最後はROLLING STONESのカバー曲集です。
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THE PUPILSの『A TRIBUTE TO THE ROLLING STONES』(1966年)です。
P9170027.JPG
これも廉価レーベルWINGから発売されています。
ジャケットにラミネート・コーティングは施されておりません。

これはかなり知られたアルバムだと思います。
ご存知の方も多いかもしれませんが、THE PUPILSはモッズ・グループTHE EYESの変名です。
今まで紹介した企画アルバムは物好きな方以外お勧めできる内容ではありませんが、このアルバムはブリティッシュ・ビート好きの方なら聴く価値があります。
この手の企画盤にしては珍しく再発されているので、今でも容易に入手可能です。

このアルバムは非常に短期間で制作されたようで、録音状態は悪いです。
しかし、ワイルドな演奏は本家よりもカッコいいです。
モッズ~ガレージ・ビート好きには必聴盤です。
怪しい度:★★

これで怪しい企画盤の英国編は終わりです。
本当は2、3回に分けて、それぞれのアルバムを掘り下げるべきでしたが、面倒なので1つの記事にまとめました。
この記事のアルバムで要望があれば単独の記事したいと思います。
そんな要望は無いでしょうけどね(笑)

米国編はそのうちやります。


nice!(1)  コメント(6) 
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Speakeasy

こう言う記事を読んでいると、あまりの濃厚さに頭がくらくらして来ますね(笑)
各レコードにpoposukeさんによる、独自の“怪しい度”が表記されているのが、また、笑いのツボでした!
最後のThe Pupilsはちょっと聴いてみたくなりました。
米国編も楽しみにしております!

by Speakeasy (2017-09-27 22:11) 

poposuke

Speakeasyさん こんばんは

nice!&コメントありがとうございます!

このような無駄に長い記事を読んで頂きましてありがとうございました!

THE EYESの変名THE PUPILSの企画アルバムが再発されているのは、現在でもそれなりに人気があるからだと思われます。
THE EYESはTHE WHOのライバルとしてデビューしたモッズ・グループで、数枚のシングルとEP1枚を残していますが、それらも編集盤としてCD化されています。

>米国編も楽しみにしております!

アメリカの方は、本場の人にバレなければ多少のインチキは許されるという考え方なので、圧倒的に怪しい度は高いです。
しかし、私はあまりUS盤を所有していないので、英国編と比べると少し薄味の記事になりそうです。

by poposuke (2017-09-27 23:01) 

JD

Poposukeさん、こんばんは。

今回の特集は、非常に参考になりますね!
素晴らしいです。

実は、僕の好きなBRIAN POOLE AND THE TREMELOESの1stがどうしておかしな企画物風のアルバムだったのか?
その背景と言うか位置づけがずっと不明瞭でした。
(ものすごく力量があることだけは伝わるんですけどね。)

なるほど、Deccaではこの時期もまだ過去の流れが継続していたわけですね。
ほんの少し前にBeatlesのアルバム『Please please me』が出たにもかかわらず、まさかbeat gruopが最も売れ線になるなどと、この時点でも考えていなかった証だったとは……。
でも、そんなものかもしれないですね。

その後のフォロワー?は聞いてみたいものがいくつかありました。
怪しい度の高いものがお勧めなわけですね?(笑)。

by JD (2017-09-28 00:18) 

poposuke

JDさん こんばんは

TREMELOESの1stアルバムは企画盤ですが、私もとても気に入っています。
この記事の中のアルバムでは文句無しに一番の出来だと思います。
怪しい度は一番低いですけどね(笑)

>Deccaではこの時期もまだ過去の流れが継続していたわけですね。

当時の英国でLPを出すハードルはかなり高かったはずです。
勿論、シングル中心という時代背景もありますが、国内の市場規模が小さく、レコード会社は基本的に大手4社のみ、レコーディング・スタジオの数も少ないという状況の英国では、制作日数や費用が多くなってしまうアルバムは簡単に出来る物でなかったと思います。
その辺は同じ時代でも独立系レーベルが沢山あって、地方にも(ピンからキリまでですが)録音施設が多かったアメリカとは全く状況が違っていますよね。
TREMELOESも実力は認められていたのでしょうが、まずは手堅く売れそうなヒット曲のカバー集からスタートすることになったと思います。
それでも早い時期からアルバムを出せただけで立派です。

>その後のフォロワー?は聞いてみたいものがいくつかありました。

どのアルバムに興味を持たれたのか気になります。

>怪しい度の高いものがお勧めなわけですね?(笑)。

JDさんにはそうですが(笑)、一般的な音楽ファンの方には確実にTREMELOESをお勧めします(笑)

by poposuke (2017-09-28 21:01) 

nao

はじめまして。
楽しく記事を読ませていただきました。
取り上げられている盤の中で数枚所有しているのがあり改めて聴きなおしてみようと思いました。

自分が持っているレコードでも一級品の怪しいビート・ブーム便乗盤があります。タイトルが「世界サーフィン・パレード」でアーティスト名が「リバプール・ビートルズ」です。
ご存じでしょうが「リバプール・ビートルズ」は「THE LIVERPOOL FIVE 」です。
内容はライブ音源ですが「世界サーフィン・パレード」の音源なのかは不明です。ジャケットに非買品の印が押されています。

ジャンルは違いますが小学生の頃に買ったアニメ・特撮の歌が収録されたカセットテープも聴きなれた本物ではなく別人が歌っているものでした。すごくショックで35年経過した今でも口惜しさは忘れられません。ジャケもドラえもんっぽい緑色のキャラが寝そべっているものでした(笑)

なので、パチモン掴まされたビートブーム時の少年少女の気持ちはよく分かります(泣)
by nao (2017-10-04 22:07) 

poposuke

naoさん はじめまして

>取り上げられている盤の中で数枚所有しているのがあり改めて聴きなおしてみようと思いました。

このような盤をお持ちとは素晴らしいです。
私も今回の記事でこれらのアルバムをまとめて聴きましたが、久しぶりに聴くと結構楽しめました。

「世界サーフィン・パレード」は伝説のイベントですが、ライヴ録音されていたのですか?
恥かしながらそれは全く知りませんでした。
実際の「世界サーフィン・パレード」の音源かどうかは不明とのことですが、いずれにせよ貴重だと思います。

そういえば当ブログでTHE 5 LIVERPOOLSは取り上げたことがありますけど、THE LIVERPOOL FIVEは記事にしたことが無いかもしれません。
そのうち記事にしたいと思います。

>ジャンルは違いますが小学生の頃に買ったアニメ・特撮の歌が収録されたカセットテープも聴きなれた本物ではなく別人が歌っているものでした。

昔はこのような商品が多かったですよね。
良くも悪くも大らかな時代だったと思います。
今なら多少怪しげなCDでも「本人歌唱」の表記があるので安心ですけどね(笑)

>パチモン掴まされたビートブーム時の少年少女の気持ちはよく分かります(泣)

本国である英国なら別ですけど、アメリカあたりなら本物と信じこんだままの人も少しはいるかもしれません(笑)
そのアメリカ編ですが、明日か明後日には記事にします!

by poposuke (2017-10-06 21:31) 

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