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ジャケ買いレコード GARY LEWIS AND THE PLAYBOYS "EVERYBODY LOVES A CLOWN" [ジャケ買いレコード]

GARY LEWIS & PLAYBOYSの3作目です。

このアルバムは完全なジャケ買いです。
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ですが、インパクト大のジャケット以上に内容が素晴らしい!

このアルバムには大ヒットしたタイトル曲(全米4位)を含む、極上ポップスの数々が収められています。
どの曲もブリティッシュ・ビートの影響を受けつつも、良質なアメリカン・ポップスの王道を突き進んでいます。



ちなみに、本作のプロデュースはSNUFF GARRETTで、アレンジャーはLEON RUSSELLです。
ここでの彼らは本当にいい仕事をしています。
これぞ真のプロの仕事だと思います。

とはいえ、このアルバムを魅力的にしているのは、GARY LEWISの親しみやすいヴォーカルだと思います。
また、彼らが大好きな音楽を心底から楽しんでいる姿勢にも非常に好感が持てます!

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ジャケ買いレコード ASTRUD GILBERTO "THE ASTRUD GILBERTO ALBUM" [ジャケ買いレコード]

「ボサ・ノヴァの女王」(帯ラベルより)、ASTRUD GILBERTOのデビュー・アルバムです。

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本作は1965年にリリースされ、全米41位を記録しました。

ASTRUD嬢は熱心なブラジル音楽ファンやジャズ好きな方から、あまり良い評価はされていないようですね。

その原因はいろいろあるのでしょうが、最大要因はやや不安定な歌唱力のためだと思われます。

確かにその歌唱力に少々疑問符が付くのは間違いありませんが、実力が高くても何も記憶に残らない歌手と、ヘタウマだけど確実に記憶に残る歌手だと、どちらがよいのでしょうか?

個人的には断然後者ですね。

私はこのアルバムをブラジル音楽やジャズとしてではなく、単純に良質なポップスとして聴いています。
やはり、稀代のメロディー・メーカーANTONIO CARLOS JOBIMの書く曲はどれも高水準で親しみやすいものばかりです。
楽曲のアレンジやバックの演奏も完璧ですね。

私は北国に住んでいますが、このアルバムは冬になると無性に聴きたくなります。
ちなみに、ELVISの『BLUE HAWAII』も冬になると聴きたくなるアルバムです。

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ジャケ買いレコード MANCHESTERS "BEATLERAMA" [ジャケ買いレコード]

このアルバムを購入した理由は、ただ単にジャケットが怪しげだったからです。

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ジャケットを見て一目瞭然だと思いますが、このグループはBEATLESのマガイものです。

このアルバム自体はUS盤ですが、彼らがイギリスのグループなのか、アメリカのグループなのかは不明です。
イギリスのグループがこんなベタな地名から名前を付けるとは考え難いので、恐らくアメリカのグループではないかと思うのですが・・・

残念ながら、私はこのMANCHESTERSなるグループについての詳しいことを知りません。
どなたか詳しい方がおられましたら情報提供をお願い致します。

本作には、「I WANT TO HOLD YOUR HAND」や「SHE LOVES YOU」、「PLEASE PLEASE ME」のBEATLESカバーの他に、彼らのオリジナル曲(?)などが収録されています。
アルバム・タイトルからは初期BEATLESのようなサウンドが想像されますが、録音も演奏も非常にラフなので”マージー・ビート”というにはやや微妙な感じです。
特にBEATLESのカバー曲以外ではガレージ色が強いように思います。
いずれにしても、典型的な低予算の超B級サウンドです。

ちなみに、個人的にはこのような超B級ビート・ミュージックは嫌いじゃありません。
というか、かなり好きです(笑)

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ジャケ買いレコード BUGGS "BEETLE BEAT" [ジャケ買いレコード]

この”ジャケ買いレコード”というカテゴリーはこちらに移転しないつもりだったのですが、ネタがないので気が変わりました(苦笑)

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このアルバムはオマケのブログ『自己満足レコード館』でも少し前に取り上げていました。

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BUGGSの『BEETLE BEAT』です。
これはごく少数の人に大人気(?)のアルバムです。
もちろん、その少数の中には私も含まれています(笑)

このアルバムを購入した理由は簡単です。

極めて怪しげなジャケットが印象的だったからです。

このBUGGSについて詳しいことは知りませんが、1964年当時のアメリカにありがちな、BEATLES人気に便乗した米国製マガイ物ビート・グループのひとつです。

ジャケットには“THE ORIGINAL LIVERPOOL SOUND”や“RECORED IN ENGLAND”の表記が誇らしげにありますが、当然全てウソです。

ジャケット表と裏にある収録曲も、BEATLESのカバー曲「I WANT TO HOLD YOUR HAND」や「SHE LOVES YOU」はいいとしても、「MERSEY MERCY」、「SOHO MASH」、「EAST END」、「LONDON TOWN SWING」、「LIVERPOOL DRAG」、「SWINGING' THAMES」、「BIG BEN HOP」といった、本当のイギリス人なら恥ずかしくて絶対にやらないであろうご当地ソングの数々が記されています。

ちなみに「SOHO MASH」はHOLLIESの「JUST ONE LOOK」のタイトルを勝手に変えた曲です。

また、全くお金を掛けていないと思われるチープなサウンドも、胡散臭さを更に助長させています。

作品内容とは関係ありませんが、このアルバム・ジャケットの背部分には、アルバム・タイトルなどの文字がありません。
背文字が無いと、レコード棚から取り出す際に探しにくいので非常に不便なのですが、このような手抜きはアメリカのマイナー・レーベルに結構あることです。
そのようなレコードの大半はインチキな内容の物が多いのですが、このアルバムも例外ではありません。

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