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今年の初レコード [ELVIS PRESLEY]

今年の初レコードです。

ELVISの『ELVIS' GOLD RECORDS - Volume 2』です。
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これは地元のレコード店「楽音舎」(札幌市北区北18条西5丁目)で購入しました。
USオリジナルのステレオ盤で、購入金額は1980円でした。
ステレオ盤といっても、疑似ステレオですが・・・
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レーベルのデザインからすると、60年代中頃にプレスされた盤だと思われます。
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ジャケットに少しスレがあり、背表紙は傷んでいますが、盤面はまずまず良好です。
ジャケはVGクラス、盤はEX-くらいの状態でしょうか。
この状態でこの価格なら適正価格だと思います。

このアルバムはジャケットだけでも買う価値があります。
それに超有名ヒット曲満載のGOLDEN RECORDSの1作目よりも、こちらの方が内容的には上だと思います。
50年代のロックン・ローラーとしてのELVISを堪能したいなら、断然このアルバムでしょう!

それにしても、この疑似ステレオ盤はひどく破壊的な音です。
オーディオ的にはまるでダメな音ですが、この時期のELVISの猥雑なサウンドには合っているような気もします。
スピーカーの前で正座して聴くような内容のアルバムではないですしね!

とは言っても、本当はモノラル盤が欲しいですね。
ただ、国内の店でUSオリジナルのモノラル盤を見かけることはほとんどありませんし、eBayでも状態の良い物は結構高い値段です。
GOLDEN RECORDSの1作目は国内でもよく見かけますし、値段も手頃なんですけどね。
USオリジナルのモノラル盤は今年の課題です。

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ELVIS PRESLEY "PARADISE, HAWAIIAN STYLE" [ELVIS PRESLEY]

5日前に書いたけど、公開するのを忘れていた記事です(汗)

先日手元に届いた『PARADISE, HAWAIIAN STYLE』です。
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ELVISの(21作目の)主演映画のサウンド・トラック盤として1966年にリリースされた本作は全米15位を記録しました。
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購入したのはUSオリジナルのモノラル盤です。
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本作の内容ですが、普通に良いです。
ELVISの代表曲といえるようなキラー・ナンバーは収録されておりませんが、彼のアルバムにはありがちな(?)明らかにハズレの曲もありませんし、収録曲の水準は高い方だと思います。
傑作だとか名盤とは言えませんけど、佳作とは十分断言できる内容です。
特にB面は地味ながらも佳曲揃いです。
いつもながら収録時間が短いのは玉にキズですけど(笑)

ただ、「60年代以降のELVISには価値が無い!」と頑なに思い込んでいる人にとっては、ふ抜けて堕落した内容のアルバムなのでしょうね(苦笑)

それと、「BEATLESが『REVOLVER』を出した66年で、ELVISのサントラ盤なんて時代遅れだ!」なんて決めつけている方もいるかもしれません。

確かに音楽は時代を映す鏡でもあります。
音楽と時代背景をリンクさせるのはある意味当然のことですし、音楽を評価する上での大きな要素のひとつだと思います。

しかし、そればかりに捉えられてしまうのもどうかと思います。
「66年でこのサウンドだから」、「BEATLES以前だから」というような色眼鏡で見てしまうと、いくら優れた音楽であっても色あせて見えてしまうことがあると思います。

でも、今は21世紀になってから10年以上経っています。
もうそろそろ、そんな色眼鏡を外してみても良いのではないかと思います。
65年も66年も、今から50年近く前ということには変わりありませんからね(笑)

そうすると今までとは違った光景が見えてくると思います。
古臭いと決めつけていた音楽も意外と新鮮に聴こえてくるかもしれません。

聴かず嫌いの方が多い(?)ELVISの60年代のサントラ盤についても同様だと思います。
今まで時代遅れと無視されてきたような音楽も、今現在の視点で再評価すべきではないでしょうか?
音楽面では優れているけど、変なレッテルを貼られて過小評価されている音楽は沢山あります。


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地元で購入したELVISの70年代アルバム [ELVIS PRESLEY]

昨日は「地元のレコード店を少しでも応援したい」という内容の記事を書きました。

そこで、今日は地元のレコード店をハシゴしてきました。
午前中から日が暮れる頃まで6軒のレコード店をじっくりと見て回りましたが、一日にそれだけの軒数を回るのは本当に久しぶりでした。

そこでの戦利品などについては後日記事にする予定ですが、今日は先行して2枚のアルバムを取り上げたいと思います。

その2枚とはELVIS PRESLEYのUS盤です。
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タイトルは『ELVIS NOW』と『ELVIS AS MADISON SQUARE GARDEN』です。
どちらも1972年にリリースされたアルバムです。
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レーベルは両方ともオレンジ・ラベルなので、70年代初期プレスのUSオリジナル盤です。

付属しているインナー・スリーブもオリジナルの物です。
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この2枚は同じお店で購入しました。
購入価格は2枚合わせて2700円ほどでした。

ただ、これらのアルバムはeBay USAですと、同じような状態の盤が3分の1以下、場合によっては4分の1ほどで売られています。
このような価格の差が実店舗からネット通販へ流れていってしまう要因のひとつでもあります。

しかし、アメリカから直接買う時には送料が発生します。
アメリカからのアルバム2枚分の送料は大体$18~19くらいでしょうか?
ということは日本円で1500円くらいです。
仮にレコード料金が2枚で700円だとすると、送料が倍以上ということになってしまいます(苦笑)
そうなると、地元のお店で買った時との価格差は実質500円くらいしかありませんし、ネット通販には盤を直接手にして状態を確認できないリスクが常に存在します。
蓋を開けるとオリジナル盤ではなかった、なんてことも全く無い話ではありません。

また、同じ出品者からアルバム2枚を購入できれば、送料は1500円ほどで済みますが、それぞれを違う出品者から購入した場合だと送料はもっと掛かってしまいます。
その場合はむしろ地元のお店で購入した方が安上がりになります。

そういったことを考えていると、地元のお店でレコードを購入することが決して無駄な行為ではないことを再認識しました。
特にUS盤は海外送料のことを考慮すると、地元のお店で購入した方がお得な場合も多々あります。

それに、やっぱりお店でレコードを実際に手にして探すことは本当に楽しかったです(笑)

そんな忘れかけていたことを思い出させてくれただけでも、今日はとても有意義だったと思います!

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ELVIS PRESLEY ”ELVIS FOR EVERYONE!” [ELVIS PRESLEY]

これは少し前に届いたアルバムです。
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ELVISの『ELVIS FOR EVERYONE!』です。
1965年にリリースされた本作は全米10位を記録しました。

本作は50年代から60年代前半までのアルバム未収録曲で構成されています。
収録時期がバラバラの曲を無理やり寄せ集めたアルバムなので、内容は散漫・・・かどうかはきちんと聴いていないのでわかりません(汗)

さっきまでこのレコードをかけていたのですが、風邪薬を飲んでボーっとしていたせいか、気が付いたら終わっていました(苦笑)
A面の途中までは良い感じだったと思うのですが・・・

体調が良い時にちゃんと聴いてみたいと思います!

この盤はUSオリジナルのモノラル盤です。
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”ELVIS” [ELVIS PRESLEY]

2週間ぶりの更新です。

コメント返しなどが遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。

ここ最近は仕事が異様に忙しかったので、ブログを更新する時間がありませんでした。
連休明けには少し仕事が楽になると思っていたのですが・・・

そのような状況でしたが、それでも2枚のアルバムが海外から届きました。

まず1枚目はELVISの2ndアルバムです。
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これはアメリカから届きました。
といっても、オリジナルのモノラル盤の良い状態の物は、いくら本場でもやっぱり高いです。

なので、私が購入したのはステレオ盤です。
このアルバムが発表された1956年当時はモノラル盤しかありませんでしたが、63年頃(?)からステレオ盤も発売されました。
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擬似ステレオの文字が余計ですね(苦笑)
この擬似ステレオ盤は非常に露骨な電気処理が施されています。
なので、大笑いしながら聴いていたのですが、これはこれで不思議と魅力的なサウンドに聴こえます。

レーベルは60年代中頃のタイプでしょうか?
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ニッパー君がいるレーベルは芸術的だと思います!

裏ジャケは広告なしの通常のデザインです。
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このアルバムはジャケット鑑賞用に購入しました(笑)
ELVISのアルバムの中で、最もジャケットと中身のイメージが合っているのはコレだと思います。
なので、これはどうしてもレコードで欲しい一枚でした。
最近の私は70年前後のELVISを聴く機会が多いのですが、このジャケットのように初々しいELVISもやっぱり魅力的ですね!


私はこの2ndアルバムを10年ほど前に発売されたアップグレード・ヴァージョンCDで長い間聴いていました。
アップグレードCDは(オリジナル盤に含まれていない)ヒット・シングルが収録されているお買い得盤です。
ただ、アップグレードCDはオリジナル盤とは違ってボーナス・トラックである「HOUND DOG」、「DON'T BE CRUEL」からスタートします。
私はこのCDの曲順に慣れていたこともあって、”オリジナル”の曲順がひどく新鮮に聴こえました。
また、CDにはないA面とB面の存在も中身の印象を大きく変えました。
今まで、このアルバムは1stアルバムと比べて少々インパクトが弱いと感じていましたが、改めて聴くと全然そんなことはありませんね!


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夜遅く帰宅すると・・ [ELVIS PRESLEY]

レコードが2枚届いておりました。

今回は珍しくアメリカからのレコードです。

ELVISの『HIS HAND IN MINE』と、
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映画のサントラ盤『KISSIN' COUSINS』です。
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2枚ともUSオリジナルのステレオ盤です。
購入金額はどちらも1000円ほどでしたが、航空便を使ったために送料で1500円近くかかってしまいました。

今、『HIS HAND IN MINE』を聴きながらこの記事を書いているのですが、これは凄いアルバムです!
私が本年中に聴いたアルバムの中で、確実にベスト10に入る出来です。
ELVISにはアルバム単位で傑作がない、なんて言っておられる方に是非聴いてもらいたいアルバムです。

それと対照的に、『KISSIN' COUSINS』はウルトラ・ポップなアルバムです。
でも、これはこれでいいじゃないか!と思います。
ポップなELVISの何が悪いのでしょうか?
これも決して悪くない内容のアルバムだと思います。

この2枚のアルバムについても、いずれは単独の記事にしたいと思います。
多分、来年になると思いますが・・・(苦笑)

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ELVIS PRESLEY "ROUSTABOUT" [ELVIS PRESLEY]

このブログのメイン・テーマは”ブリティッシュ・ビート”です。

そして、裏テーマは”60年代のELVIS”です。

1964年に主演映画のサントラ盤としてリリースされた本作は全米1位を記録しました。
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1964年といえばアメリカでBEATLES旋風が吹き荒れた時期です。
このアルバムを”ビートルズ”や”ブリティッシュ・インヴェイジョン”、”1964年”というキーワードで聴くと、やや前時代的な感じがするのは否めません。
ちなみにアメリカの音楽サイトall musicにおける、このアルバムのレイティングは星一個半です。
このアルバムに対する世間一般の評価はこんなものなのでしょう。

しかし、JOHN LENNONが発言していたように、兵役後のELVISは本当に死んでいる状態だったのでしょうか?

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ELVIS PRESLEY "BACK IN MEMPHIS" [ELVIS PRESLEY]

このジャケットで悪い内容ということは有り得ません!
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数あるELVISのアルバムの中でも、確実にベスト3に入るジャケットです。

1970年にリリースされた本作は全米183位を記録しました。

本作は1969年のメンフィス・セッションで録音された曲の中から、シングル・カットされた曲や、映画『CHANGE OF HABIT』で使用された曲、傑作アルバム『BACK IN MEMPHIS』に収録された曲以外で構成されています。

しかし、残りモノに福があるとはよく言ったものです。
本作は地味な存在ながらもかなりの傑作です。
そもそも奇跡的ともいえるメンフィス・セッションに捨て曲などは存在しません。

本作は姉妹盤でもある大名盤『FROM ELVIS IN MEMPHIS』に勝るとも劣らない内容です。
本作に派手な曲は皆無なので少々地味な印象こそありますが、胸に響くような曲が多いと思います。
むしろ、個人的には本作の方が気に入っているくらいです。

本作に50年代の野性味溢れる若き日のELVISはいません。
ここでのELVISの歌唱はどこまでも優しく穏やかな感じがします。
これは彼がここに至るまで様々な人生経験を積んできたことが無関係ではないはずです。
軍への入隊や映画出演、人気の低迷・・・様々な良いことや悪いことを経験してきた彼だからこそ、自分の大好きな歌を素晴らしい表現力で歌うことが出来たのでしょう。
彼の60年代は決して無駄になっていなかったと思います。

勿論、曲そのものも素晴らしい曲ばかりです。
また、凄腕ミューシャン達による演奏やアレンジなども完璧なので、全くケチの付けようがありません。

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タグ:Elvis Presley
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ELVIS PRESLEY "SPEEDWAY" [ELVIS PRESLEY]

このアルバムはELVISの(主演映画としては)最後のサントラ盤です。

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1968年にリリースされ、全米82位を記録した本作には、
「LET YOURSELF GO」(全米71位)、
「YOUR TIME HASN'T COME YET,BABY」(全米72位)、
が収録されています。

この時期のELVISはレコードの売上げも落ち込み、音楽的にも酷評されていました。
ちなみに、アメリカの音楽サイトALL MUSICの本作への評価は星1.5個でした・・・

実際、本作はどう贔屓目に見ても良い内容とは言えません。
本作に収められている能天気な(?)楽曲の数々は、音楽の変革期であった1968年には時代遅れの存在だったのかもしれません。

しかし、本作の全てがダメかというと決してそんなことはありません!

1968年という時代背景を抜きにして聴くと、本作の収録曲は意外と新鮮に感じます。
ひょっとしたらタイトル曲でもある「SPEEDWAY」なんかは、何の先入観もない若い方が聴くとクールでカッコよく聴こえるかもしれません。
この時期のサントラ盤にはポップ・センスが光っている曲が多いのです!

例えば、こんな曲にも捨て難い魅力があります。

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タグ:Elvis Presley
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ELVIS PRESLEY "BLUE HAWAII" [ELVIS PRESLEY]

今日は暑かったです!
夏はまだ終わりませんね。

皆さんにとって、夏という季節に思い浮かぶアーティストといえば誰でしょうか?
BEACH BOYSかチューブ(!?)といったところでしょうか?

私が夏という季節で思い浮かぶのは、BEACH BOYSでもベンチャーズでもありません。

私に”夏”を感じさせてくれるのはこのアルバムです。

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1961年にリリースされ、全米1位を記録した本作には、
「CAN'T HELP FALLING IN LOVE」(全米2位)、
「ROCK-A-HULA BABY」(全米23位)、
が収録されています。

本作の内容については説明不要でしょう!
ELVISが主演した映画のサントラ盤の中で、最も有名なのは本作ではないでしょうか?
どの曲もムードたっぷりで楽しいものばかりですが、やはり極めつけは「CAN'T HELP FALLING IN LOVE」でしょう!

映画『THAT'S THE WAY IT IS』のエンディング・シーンです。
これは数あるロック関連の映像の中でも、最も素晴らしいエンディングだと思います。

この曲にはいろいろなカバー曲が存在しますが、やっぱりELVIS本人のものが一番ですね!

また、このアルバムは私にハワイアン・ミュージックの楽しさや素晴らしさを教えてくれた作品でもあります。

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