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レコードクリーナー [メンテナンス]

出張続きでブログの更新ができませんでした。

今回の出張先は関西や北陸地方でしたが、そちらはすっかり春の陽気になっていました。
しかし、地元に帰ってくるとまだ雪が降っていました。(苦笑)
今も外は吹雪いています。
こんな日は外に出るのも億劫になるので、久しぶりに音楽三昧の日にしようかと思いました。

そんなわけで朝からRASCALSなどのレコードを聴いていたのですが、そのうち数枚の盤面にほこりが目立つのに気付きました。
それらは古くから所有していたレコードで、長らく盤面のクリーニングをしていませんでした。
そこで、しばらくぶりにクリーニングをしようかと思ったのですが、手持ちのレコードクリーナーの残りがごく僅かになっていました。

私はレコードのクリーニングにレイカのバランスウォッシャーを使っていますが、その効果については以前から疑問を感じておりました。
勿論、何もやらないよりはマシだと思いますが、価格相当の効果があるようには思えませんでした。
それにA液、B液の2種類があってクリーニング時間が長いのも不満でしたしね(笑)

それでも今まではレコードを聴く前の儀式のように(?)バランスウォッシャーを使い続けてきましたが、そろそろ他の方法も試してみたくなりました。

高価なバキューム式のクリーナーなんかは無理ですけど(笑)、手頃な価格のレコードクリーナーはないでしょうか?

そんなことを考えていたら一日が終わってしまいそうです(苦笑)


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針飛び [メンテナンス]

久しぶりにKINKSの『FACE TO FACE』を聴きました。

これは一年ほど前にeBay UKにて格安で落札したUKオリジナル盤です。
P9250007.JPG
これのジャケットにはちょっとだけ難が有りましたが、盤面には特に問題もなく、非常にお買い得な盤だと思っていました。

しかし、しばらくぶりにこの盤を聴いてみると、A面1曲目がはじまってから30秒ほどで針飛びが発生しました。
前に再生確認した時には問題なかったのに・・・
音溝にホコリでも詰まったのかと思い盤面をよく見てみると、
P9250006.JPG
音溝に沿ったキズがあることに気が付きました。
深いキズではありませんでしたが、最初に盤面確認した時には完全に見落としていました・・・
溝に対して縦方向のキズならノイズの発生だけで済むことが多いのですが、溝に沿ったキズは針飛びの原因にもなるので少々厄介です。

でも、浅いキズなら修復可能なことも多いです。
このキズも見た目はかなり浅いものでした。

そこで、虫眼鏡と爪楊枝を用意して、しばらくやっていなかった針飛びの修復をやりました。
ただ、最近は老眼なのか視力が低下気味なので(苦笑)細かい作業はかなり不安でした。
中には爪楊枝ではなくマチ針などを使用される方もおられるようですが、今の私には怖くてできません(苦笑)
それでも、虫眼鏡で見てもキズはかなり浅かったので、音溝に沿って爪楊枝を軽くなぞっただけで盤を修復することができました。

念のため、モノラル用、ステレオ用のプレーヤーでそれぞれ再生確認をしてみましたが、大きなノイズが発生することもなく修復することができました!

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コーティング・ジャケットと消しゴム~実践編 [メンテナンス]

昨日の記事の続編です。

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ラミネート・コーティングされたジャケットへの書込みなどが消しゴムで簡単に消えるということは、ほとんどの皆様がご存知かと思います。

しかし、まだそれを知らない方もおられるかもしれませんので、今回は写真を使ってご説明したいと思います。

写真はELVISの国内盤です。
1231285275[1].jpg
両面がラミネート・コーティングされた所謂”ベラジャケ”ですが、裏面にボールペン(?)による数字の書込みがあります。

その部分を消しゴムで擦ってみます。
使用するのは普通のプラスチック消しゴムです。
1231285286[1].jpg

ご覧のようにほぼキレイに消えてしまいます。
1231285295[1].jpg

紙に書いたボールペンの文字が消しゴムで消えないのは、インクが紙に染み込んでいるからです。
しかし、コーティング部分への書込みの場合はインクが紙に染み込んでいるわけではありません。
そのため、鉛筆などと同様に消しゴムで消すことが出来るのです。

よくネット・オークションなどで、ジャケット表に書き込みがあるために値段が安くなっているレコードを見かけます。
しかし、それがコーティング・ジャケットであれば、かなり高い確率で書き込みを消すことが出来ます。
そういったレコードも場合によっては非常にお買い得かもしれませんね。

また、コーティング・ジャケットにはラミネート部分との境い目に汚れが付着していることがあります。
1231285304[1].jpg

これも消しゴムである程度キレイにすることが出来ます。
1231285317[1].jpg

ただ、この場合に注意が必要なのは、あまり強く擦りすぎないことです。
あまり強く擦りすぎると、ラミネート・コーティングされていない部分が傷んでしまう可能性があります。

それと、(ラミネート・コーティングされていない部分で)色の付いた部分を消しゴムで擦るのは厳禁です。
かなり高い確率で色落ちが発生すると思われます。

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コーティング・ジャケットと消しゴム それと、赤ちゃん用のおしりふき [メンテナンス]

これは移転前のブログで書いた記事です。

正直なところ、このような記事を移転させる必要はないと思ったのですが、このブログではレコードのメンテナンスについての検索がやたらと多いので、とりあえず移転させてみました・・・

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これは昨年末に購入したUKオリジナル盤です。
1231603935[1].jpg
SPENCER DAVIS GROUPの『AUTUMN ’66』です。

この盤の購入金額は5000円以下でした。
このアルバムのUKオリジナル盤としては格安だったのかもしれませんが、ジャケットはそれなりにくたびれていました。

しかし、それを少しでも良い状態にしたいというのが人情というものです。

そこで、ジャケットのメンテナンスをするのですが、まず登場するのは赤ちゃん用のお尻拭きです。
1231603967[1].jpg

これでラミネート・コーティングされたジャケットを拭くのですが、これを使用するのにはいくつか理由があります。

まず、湿り具合が絶妙であること。
ラミネートされているとはいえ、ジャケットは当然紙で出来ています。
当たり前のことではありますが、紙に過度の水分を与えることはダメージの元になりますし、下手するとカビなどが発生する原因にもなりかねません。
その点、これは拭いてもすぐに水分が蒸発するような湿り具合です。

また、大きさもちょうど使いやすいサイズですし、使い捨てなので余計な手間を掛けずに使用することが出来ます。

それに、元々このお尻拭きは赤ちゃんの肌に使うものなのでジャケットに有害そうな成分は含まれていないと思われます。
これは赤ちゃんの肌だけではなく、コーティング・ジャケットにもやさしいのだと思っています(笑)

勿論、私はこれをジャケットのメンテナンスばかりではなく、いつもは普通のウェット・ティッシュとして使用しています(笑)

早速、これでジャケット表を拭いてみます。
1231603981[1].jpg
勿論、コーティングされていないジャケットをこれで拭くのは厳禁です。

次にやわらかい布で水分を拭き取ります。
1231603994[1].jpg
念の為、収納する前には十分に乾燥させることが必要です。

これだけでもかなりの汚れが落とせます。
コーティング・ジャケットには埃やタバコのヤニなどの汚れが結構付いているものです。
この作業によって、コーティングの輝きが見違えるように変わったこともあります。

ちなみに、拭いても落ちないような頑固な付着物は消しゴムで擦るとキレイになることがあります。

続いてジャケ裏です。

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レコードのクリーニング [メンテナンス]

皆さんはレコードをどのような方法でクリーニングされていますか?

前にもどこかの記事で書いていたかもしれませんが、私はコレを使っております。
dc063003.JPG

レイカのバランスウォッシャーです。

これは無難で手堅いクリーニング方法だと思います。
ちょっと手間が掛かってしまうので面倒ではありますけどね(笑)

ただ、あくまでも個人的な見解ですが、これのクリーニング効果については少々疑問です。

確かにバランスウォッシャーはしつこい汚れを落とせますし、静電気も抑えられます。
しかし、巷で絶賛されているような音質の向上はそれほど望めないと思います。
勿論、何もやらないよりはやった方がはるかにマシだとは思いますが・・・

一応、私はレコードを購入した際には必ずバランスウォッシャーでクリーニングするようにしています。
でも、これはレコードを聴く前の儀式みたいなものですね(笑)
とりあえず、クリーニングをした達成感には浸ることが出来ます(苦笑)


また、少し前にはこんなモノも使っていました。
dc063002.JPG

オンゾウ・ラボのゼロダスト エルピーレイザーです。

これはバランスウォッシャーの半分以下の時間でクリーニングが可能ですし、値段もお手頃なのでコスト・パフォーマンス的にも優れていると思います。
ただ、これは最初からある程度キレイな盤のクリーニングに使うなら非常に便利なのですが、輸入中古盤などにありがちな汚れが酷い盤のクリーニングには不向きかもしれません。


ついでですが、レコードを買い始めた中高生の頃にはコレを使っておりました。
dc063001.JPG

古典的な(?)レコード用クリーニングスプレイです。
さすがに、最近これは滅多に使用しなくなりました。

そういえば、このようなアルコール系のクリーナーは盤面を傷めてしまうといいますが、実際にはどうなんでしょうね?
スプレーのかけすぎはダメなんでしょうが・・・

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