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DAVE CLARK FIVE / THE WASHINGTON D.C.'S [DAVE CLARK FIVE]

このCDは今までのような怪しい半ブートCDとは違います。

『DAVE CLARK FIVE / THE WASHINGTON D.C.'S』です。
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このCDの収録曲は、
1.CHAQUITA
2.IN YOUR HEART
3.FIRST LOVE
4.I WALK THE LINE
5.THAT'S WHAT I SAID
6.I KNEW IT ALL THE TIME
7.SEEK AND FIND
8.I LOVE GERALD CHEVIN THE GREAT
9.32ND FLOOR
10.WHOLE LOT MORE
11.ANY TIME
12.I’VE DONE IT ALL WRONG
13.KISSES SWEETER THAN WINE
14.WHERE DID YOU GO
15.SHIMMY SHIMMY
16.SWEET LITTLE ROCK'N'ROLLER
17.YAKETY YAK
18.LITTLE ONE
19.IS IT ME
20.HAVE YOU SEEN MY BABY
21.CAROL
22.RETURN TO ME
23.HAVE YOU SEEN MY BABY
以上、全23曲です。
このうち1~6曲目までがDC5、7~23曲目までがWASHINGTON D.C.'Sの曲で、1、2曲目と14~21曲目は1965年にリリースされたアルバム『DAVE CLARK FIVE AND THE WASHINGTON D.C.'S』に収録されていた曲です。

このCDに収録されているDC5の曲は英EMBERからのデビュー・シングルのA・B面、英PICCADILLYからの2ndシングルと3rdシングルのA・B面曲です。
これで英EMIと契約する前のDC5音源の全てを聴くことができます。
ご存知のようにDC5の原盤権は社長さんが持っていますが、EMBERとPICCADILLYに残した音源については例外のようです。
というか、この当時は原盤権を自分で保持している人の方が例外的なんですけどね(笑)
なので、このCDは社長が持っている権利外の作品を集めているので、今までのようなグレーゾーンすれすれの半ブートCDとは意味合いが違っています。

ただ、このCDに収録されている最初期DC5の6曲は、あまり魅力的ではありません(苦笑)
このCDでDC5をはじめて聴いた方が「DC5はこんなものか・・・」なんて変な誤解をしないか心配です。
彼らが本当に光り輝くのは、セルフ・プロデュースの権利を手にした英EMI移籍後です。
社長が自分のやりたかったサウンドを自らの力で具現化できるようになってからです。
とはいえ、EMBERやPICCADILLYでのシングルは非常に高価なので、このCDで手軽に聴くことができるのは非常に価値のあることだと思います。

また、このCDに収録されているもうひとつのビート・グループ、WASHINGTON D.C.'Sですが、ここでは彼らが初期の頃にEMBERに残した音源と、HIT-TON、英CBSに残したシングルのA・B面曲が収録されています。
正直なところ、アルバム『DAVE CLARK FIVE AND THE WASHINGTON D.C.'S』収録曲を含む初期の楽曲は凡庸な出来で魅力に乏しいですが、HIT-TONやCBSに残したシングルは決して悪くはないと思います。

彼らは巡業先のドイツでの人気が高かったようです。
ドイツでのTV番組「BEAT-CLUB」でPAUL JONESのバックを務めるWASHINGTON D.C.'Sです。

このCDはWASHINGTON D.C.'Sのベスト盤とも言える内容です。
そう考えると、本来はメインのはずのDC5の6曲は少々余計なものに感じます(苦笑)

このCDはいろんな意味でマニア向けですね。
かなり熱心なDC5ファンの方や、WASHINGTON D.C.'Sのようなマイナー・ビート・グループに興味がある方にとっては貴重なCDだと思いますけど、一般的にはあまりお勧めできる内容ではないと思います。

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DAVE CLARK & FRIENDS [DAVE CLARK FIVE]

今回はDAVE CLARK FIVE解散後にリード・シンガーのMIKE SMITHと社長が組んだユニット、DAVE CLARK & FRIENDSのCDです。
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このCDの収録曲は、
1.SOUTHERN MAN
2.BRING IT ON HOME TO ME
3.SIGNS
4.WON'T YOU BE MY LADY
5.THE TIME HAS COME
6.IF YOU'VEGOT A LITTLE LOVE TO GIVE
7.OFFICER McKIRK
8.PARADISE
9.DRAGGIN' THE LINE
10.THINK OF ME
11.ONE-EYED, BLUE-SUITED, GUN-TOTIN' MAN
12.RIGHT OR WRONG
13.I DON'T KNOW
14.PUT A LITTLE LOVE IN YOUR HEART
15.RAINING IN MY HEART
16.RUB IT IN
17.I'M SORRY BABY
18.SWEET CITY WOMAN
19.SHA-NA-NA-NA
20.INTO YOUR LIFE
21.ALWAYS ME
以上、全21曲です。
このうち1~14曲目までが彼らが残した唯一のアルバムである『DAVE CLARK & FRIENDS』の収録曲で、15~21曲目までがボーナス・トラックです。
ボーナス・トラックはDAVE CLARK & FRIENDS名義のシングルやDC5末期の曲が収録されています。
DC5末期の曲はアルバム『DAVE CLARK & FRIENDS』にも数曲含まれていますし、あまり違和感はありません。
また、この中にはDC5が制作したTV番組『HOLD ON !』の挿入曲「ALWAYS ME」のように、アルバム未収録の珍しい曲もあります。
意外と入手困難なDAVE CLARK & FRIENDS名義のシングルの大半を聴くことができますし、非常に価値のあるボーナス・トラックだと思います。

このCDは2002年にドイツのROCK-IN-BEAT-RECORDSから発売されました。
一応、ROCK-IN-BEATスタジオ(そんなのあったの?)でデジタル・リマスターされたとの表記があります。
勿論、これは社長さんが公認したCDでないことは言うまでもありません(笑)
それにボーナス・トラックの「INTO YOUR LIFE」が「INTRO YOUR LIFE」と誤記されているのもマイナス要因です(苦笑)

ちなみに私が持っているのはウルトラ・ヴァイヴから出ていた帯と解説を付けた国内仕様盤です。
定価は2310円で、解説は小松崎健郎氏が書いています。


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DAVE CLARK FIVE "FIVE BY FIVE1964-69 / IF SOMEBODY LOVES YOU" [DAVE CLARK FIVE]

DAVE CLARK FIVEのCD第六弾です。

今まではDC5のUSアルバムをベースにしたCDばかりでしたが、USアルバムは68年の『EVERYBODY KNOWS』が最後になってしまいました。
なので、ここから先のCDはUKアルバムが主体になります。

今回はUKアルバム『FIVE BY FIVE』(69年)と『IF SOMEBODY LOVES YOU』(70年)を組み合わせた2イン1CDです。
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収録曲は、
1.JUST A LITTLE BIT NOW
2.MAZE OF LOVE
3.RETURN MY LOVE
4.BEST DAY'S WORK
5.WHO DO YOU THINK YOU'RE TALKING TO
6.GOT LOVE IF YOU WANT IT
7.THE RED BALLOON
8.PLEASE STAY
9.DEVOTED TO ME
10.34-06
11.AWAY FROM THE NOISES
12.WHEN I AM ALONE
13.I STILL NEED YOU
14.NO ONE CAN BREAK A HEART LIKE YOU
15.IF SOMEBODY LOVES YOU
16.IT AIN'T WHAT YOU DO
17.LIVE IN THE SKY
18.FIVE BY FIVE
19.HERE COMES SUMMER
20.HOW DO YOU GET TO HEAVEN
21.EVERYBODY GET TOGETHER
22.JULIA
23.BREAK DOWN AND CRY
24.I'M ON MY OWN
25.RED AND BLUE
26.IF YOU WANNA SEE ME CRY
27.WORRIED TIMES
28.DARLING I LOVE YOU
以上、全28曲です。
このうち1~14曲目までが『FIVE BY FIVE』、15~28曲目までが『IF SOMEBODY LOVES YOU』の収録曲で、ボーナス・トラックは収録されておりません。
ちなみに、「THE RED BALLOON」を除く『FIVE BY FIVE』の収録曲はモノラル、『IF SOMEBODY LOVES YOU』の収録曲は全てトゥルー・ステレオです。

CDの見開き部にはオリジナル・アルバムの表・裏ジャケの写真が載っています。
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このCDもチェコのBITS & PIECES RECORDSから発売されました。
こちらも当然ながら社長さん未公認CDです。
一応、デジタル・リマスターは施されているようです。

このCDは日本のAmazonなどで入手可能です。
DC5のUKアルバムの中では『IF SOMEBODY LOVES YOU』が最も入手困難です。
高価なアナログ盤を探すよりも、このCDを購入した方が手っ取り早いかもしれません。

目立ちたがり屋の社長さんがメインの『THE RED BALLOON』です。

でも、この曲の場合は社長さんよりもMIKE SMITHの合いの手&シャウトの方が魅力的だと思います。

この曲は『IF SOMEBODY LOVES YOU』に入っています。

DC5をよく知らない方のために説明しますけど、キーボードの人がDC5のメイン・シンガーです。
間違ってもドラムの人ではありません(笑)


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DAVE CLARK FIVE "5 BY 5 / YOU GOT WHAT IT TAKES / EVERYBODY KNOWS" [DAVE CLARK FIVE]

DAVE CLARK FIVEのCD第五弾です。

今回は後期DC5のUSアルバム3作品、『5 BY 5』、『YOU GOT WHAT IT TAKES』、『EVERYBODY KNOWS』を組み合わせた3イン1(苦笑)CDです。
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収録曲は、
1.NINETEEN DAYS
2.SOMETHING I'VE ALWAYS WANTED
3.LITTLE BIT STRONG
4.BERNEDETTE
5.SITTING HERE BABY
6.YOU DON'T WANT MY LOVING
7.HOW CAN I TELL YOU
8.PICTURE OF YOU
9.SMALL TALK
10.PICK UP YOUR PHONE
11.YOU GOT WAHAT IT TAKES
12.I'VE GOT TO WHAT IT TAKES
13.YOU DON'T PLAY ME AROUND
14.THINKING OF YOU BABY
15.LOVIN' SO GOOD
16.DOCTOR RHYTHM
17.PLAY WITH ME
18.LET ME BE
19.BLUEBERRY HILL
20.TABATHA TWITCHIT
21.EVERYBODY KNOWS
22.A LITTLE BIT NOW
23.AT THE PLACE
24.INSIDE AND OUT
25.RED AND BLUE
26.YOU MUST HAVE BEEN A BEAUTIFUL BABY
27.GOOD LOVE IS HARD TO FIND
28.LOST IN HIS DREAMS
29.CONCENTRATION BABY
30.HOLD ON TIGHT
31.I'LL DO THE BEST I CAN
以上、全31曲です。
このうち1~10曲目までが『5 BY 5』、11曲目~20曲目までが『YOU GOT WAHT IT TAKES』、21曲目から31曲目が『EVERYBODY KNOWS』の収録曲で、ボーナス・トラックは収録されておりません。
というか、これだけ曲が詰め込まれているCDにボーナス・トラックなんてあるわけないです(笑)
ちなみに2、3、6、7、8、9、10曲目以外は全てトゥルー・ステレオです。
『5 BY 5』のステレオ音源は使えなかったみたいですね。

CDの見開き部にはオリジナル・アルバムの表・裏ジャケの写真が載っています。
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このCDはチェコのBITS & PIECES RECORDSから発売されました。
このような怪しいCDの出所はほとんど東欧です(笑)
当然ですが、社長さん未公認のCDです。
ただ、一応デジタル・リマスターが施されているせいか、音質面はまずまずだと思います。
少なくとも、どっかのCDみたく針飛びはありません(苦笑)


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DAVE CLARK FIVE "I LIKE IT LIKE THAT - TRY TOO HARD" [DAVE CLARK FIVE]

DAVE CLARK FIVEの半ブートCD第四弾です。

今回はUS7thアルバム『I LIKE IT LIKE THAT』と、8thアルバム『TRY TOO HARD』を組み合わせた2イン1CDです。
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収録曲は、
1.I LIKE IT LIKE THAT
2.PUMPING
3.I NEED LOVE
4.MAYBE IT'S YOU
5.THAT'S HOW LONG OUR LOVE WILL LAST
6.A LITTLE BIT OF LOVE
7.I'LL BE YOURS MY LOVE
8.PLEASE LOVE ME
9.GOODBYE MY FRIENDS
10.I AM ON MY OWN
11.SHE'S LOVING GIRL
12.YOU KNOW YOU'RE LYING
13.TRY TOO HARD
14.TODAY
15.I NEVER WILL
16.LOOKING IN
17.EVER SINCE YOU'VE BEEN AWAY
18.SOMEBODY FIND A NEW LOVE
19.I REALLY LOVE YOU
20.IT DON'T FEEL GOOD
21.SCARED OF FALLING IN LOVE
22.I KNOW
23.IF YOU COME BACK
24.I CRIED OVER YOU
25.OVER AND OVER
26.AT THE SCENE
27.I MISS YOU
28.ALL NIGHT LONG
以上、全28曲です。
このうち1~12曲目までが『I LIKE IT LIKE THAT』の収録曲、13~23曲目までが『TRY TOO HARD』の収録曲、そして24~28曲目までがボーナス・トラックになっています。
ボーナス・トラックはアルバム未収録だったシングル「OVER AND OVER」と「AT THE SCENE」、DC5で最もカッコいいインスト・ナンバーのひとつである「ALL NIGHT LONG」など、魅力的な曲が収録されています。
時期的にも本編と近い曲が多く、今までのような一貫性のない内容とは違っています。
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このCDは2000年にドイツのROCK-IN -BEAT-RECORDSから発売されました。
今回は怪しいハンガリー製ではなくドイツ製、それにデジタル・リマスターも施されています。
ただ、レーベル面に”STEREO"の表記があるのに実際の音がステレオになっていないのは相変わらずですし、アルバム・タイトルもどういうわけか「TRY TO HARD」と誤表記されています(苦笑)
いかがわしさはドイツ製でも変わりありませんね(笑)


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DAVE CLARK FIVE "WEEKEND IN LONDON / HAVING A WILD WEEKEND" [DAVE CLARK FIVE]

DAVE CLARK FIVEの非公式CD第三弾です。

今度はUS5thアルバム『WEEKEND IN LONDON』と、DC5主演映画のサウンド・トラック盤である『HAVING A WILD WEEKEND』を組み合わせた2イン1CDです。
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収録曲は、
1.COME HOME
2.WE'LL BE RUNNING
3.BLUE SUEDE SHOES
4.HURTING INSIDE
5.I'LL NEVER KNOW
6.TIL THE RIGHT ONE COMES ALONG
7.I'M THINKING
8.YOUR TURN TO CRY
9.LITTLE BITTY PRETTY ONE
10.REMEMBER, IT'S ME
11.MIGHTY GOOD LOVING
12.HAVING A WILD WEEKEND
13.NEW KIND OF LOVE
14.DUM-DEE-DEE-DUM
15.I SAID I WAS SORRY
16.NO STOPPING
17.DON'T BE TAKEN IN
18.CATCH US IF YOU CAN
19.WHEN I'M ALONE
20.IF YOU COME BACK
21.SWEET MEMORIES
22.DON'T YOU REALIZE
23.ON THE MOVE
以上、全23曲です。
このうち1~11曲目までが『WEEKEND IN LONDON』の収録曲、12~23曲目までが『HAVING A WILD WEEKEND』の収録曲です。
今回はボーナス・トラックがありません。
中途半端にボーナス・トラックを入れなかったのは潔いと思います。
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このCDはハンガリー製で、1999年に(ROCK-IN-BEAT-RECORDSの関連会社?の)ROCK IN BOX RECORDSから発売されました。
私が持っているのはウルトラ・ヴァイヴから出ていた帯と解説を付けた国内仕様盤です。
定価は2100円で、解説は小松崎健郎氏が書いています。

どうやら、このCDの音源は盤起こしみたいです。
9曲目の冒頭で針飛びが発生しています(苦笑)
どうせ盤起こしなら、もう少し良い状態の盤を提供してあげたんですけどね(笑)
ちなみにCDのレーベル面には”STEREO”表記がありましたが、実際の音は全然ステレオになっておりませんでした(苦笑)


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DAVE CLARK FIVE "AMERICAN TOUR / COAST TO COAST" [DAVE CLARK FIVE]

DAVE CLARK FIVEの非認可CD第二弾です。

今度はUS3rdアルバム『AMERICAN TOUR』と、4thアルバム『COAST TO COAST』を組み合わせた2イン1CDです。
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収録曲は、
1.BECAUSE
2.WHO DOES HE THINK HE IS
3.MOVE ON
4.WHENEVER YOU'RE AROUND
5.I WANT YOU STILL
6.LONG AGO
7.COME ON OVER
8.BLUE MONDAY
9.SOMETIMES
10.ANY TIME YOU WANT LOVE
11.I CRIED OVER YOU
12.OL' SOL
13.ANY WAY YOU WANT IT
14.I CAN'T STOP LOVING YOU
15.I CAN’T STAND IT
16.WAHT IS THERE TO SAY
17.EVERYBODY KNOWS
18.CRYING OVER YOU
19.SAY YOU WANT ME
20.WHEN
21.DON'T YOU KNOW
22.TO ME
23.IT'S NOT TRUE
24.I KNEW IT ALL THE TIME
25.CONCENTRATION BABY
26.MAN IN A PIN-STRIPPED SUITE
27.CHILDREN
28.ALWAYS ME
29.SOUTHERN MAN
以上、全29曲です。
このうち1~12曲目までが『AMERICAN TOUR』の収録曲、13~23曲目までが『COAST TO COAST』の収録曲、そして24~29曲目までがボーナス・トラックになっています。
ボーナス・トラックはわりと珍しいシングルのA・B曲が中心で、それなりの価値はあると思いますけど、本編とは時期的にかけ離れた曲ばかりで相変わらず一貫性はありません(苦笑)
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CDジャケットの見開き部は収録曲の表記のみで、メンバーの珍しいの写真などは一切ありません。
ジャケットのデザインも含めてですが、非常にチープな感じは否めません。

このCDは2005年にVOX HUMANA RECORDというイタリアのレコード会社から発売されていました。
以前、これと全く同内容のCDがドイツのROCK-IN-BEAT-RECORDSから出ていましたが、それとは関係があるのでしょうか?
ひょっとして半ブートCDのブートCDなのでしょうか(笑)
どちらにしても、かなり怪しいCDであるのには変わりありません(苦笑)

このCDの音源は何を使用しているのかよく分かりませんけど、音質はそれほど悪くありません。
普通に聴く分には特に問題ありませんし、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
ちなみにデジタル・リマスター等の表記はありませんでした。

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DAVE CLARK FIVE "THE EARLY YEARS" [DAVE CLARK FIVE]

DAVE CLARK FIVEの非オフィシャルCD、『THE EARLY YERAS』です。
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このCDはDAVE CLARK FIVE(以下DC5)のUS1stアルバム『GLAD ALL OVER』と、2ndアルバム『RETURN』をカップリングし、さらに数曲のボーナストラックを追加したものです。
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収録曲は、
1.GLAD ALL OVER
2.ALL OF THE TIME
3.STAY
4.CHAQUITA
5.DO YOU LOVE ME
6.BITS AND PIECES
7.I KNOW YOU
8.NO TIME LOSE
9.DOO DAH
10.TIME
11.SHE'S ALL MINE
12.CAN'T YOU SEE THAT SHE'S MINE?
13.I NEED YOU,I LOVE YOU
14.I LOVE YOU NO MORE
15.RUMBLE
16.FUNNY
17.ZIP-A-DEE-DOO-DAH
18.CAN I TRUST YOU?
19.FOREVER AND A DAY
20.THEME WITHOUT A NAME
21.ON BROADWAY
22.COME HOME
23.LOOK BEFORE YOU LEAP
24.HURTIN' INSIDE
25.BECAUSE
26.EVERYBODY KNOWS
27.RED BALLOONS
28.LIVE IN THE SKY
以上、全28曲ですが、
1~11曲目までが『GLAD ALL OVER』の収録曲、12~21曲目までが『RETURN』の収録曲、そして22~28曲目までがボーナス・トラックになっています。
ただ、このボーナス・トラックについては、選曲の意図がよく分かりません。
アルバムのタイトルが『THE EARLY YEARS』になっている割には「RED BALLOONS」や「LIVE IN THE SKY」といった後期の曲も含まれていますし、まるで一貫性がありません(苦笑)
どうせボーナス・トラックを入れるなら、初期の頃のシングルのA・B面を主体にすべきだったと思います。

このCDはハンガリー製で、1997年にROCK IN BOX RECORDSから発売されました。
ROCK IN BOX RECORDSはドイツのROCK-IN-BEAT-RECORDSの関連会社(?)のようです。
ROCK-IN-BEAT-RECORDSはDC5の諸作をはじめとする、ブリティッシュ・ビート関連の貴重なアルバムを再発してきたレコード会社です。
私が持っているROCK-IN-BEAT-RECORDSのCDは、DC5の他にLIVERPOOL FIVEの1st&2ndの2イン1CD、その前身のTHE 5 LIVERPOOLS、(当時は正規に再発されていなかった)WAYNE FONTANA & MINDBENDERSの2nd、SWINGING BLUE JEANSの『DON'T MAKE ME OVER』なんかがあります。

ご存知のようにDC5のオリジナル・アルバムの原盤権はDC5のリーダー兼ドラマーのDAVE CLARK社長が保持しています。
しかし、商売上手でお金には全く困っていない社長さんは「60年代のことは既に終わったことだ」という変に潔い考えから、オリジナル・アルバムのCD化には全く興味がないようです。
そんな状況の中で(2イン1形式とはいえ)このCDが発売されたのは画期的なことでした。

勿論、このCDは社長が正式に認可したものではありません。
権利関係が非常に緩い(?)東欧だからこそできた、極めてグレー・ゾーンに近いCDです(笑)
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このCDの音源は何を使用しているのか不明ですが、音質自体はそれほど悪くありません。
ROCK-IN-BEAT-RECORDSは盤起こしのCDが多いので、ひょっとしたらこれも盤起こしかもしれません。
ちなみにデジタル・リマスターなどの表記はありません。

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今日はマイク・スミスの命日です。 [DAVE CLARK FIVE]

DAVE CLARK FIVEのリード・シンガーであったMIKE SMITHが64歳で亡くなってから、今日で4年が経ちました。

12月8日になると、いろいろな音楽ブログでJOHN LENNONについて取り上げられますが、MIKE SMITHの四周忌の記事なんて誰もやらないと思います。

だから、それは私がやります。
それはこのブログの義務です。
最近はあまり記事にしておりませんが(苦笑)、このブログのメイン・テーマはDAVE CLARK FIVE(以下DC5)なのですから・・・

とは言っても去年は何もやりませんでしたけど(汗)


MIKE SMITHは最も過小評価されているシンガーの一人だと思います。
メンバー全員が歌うBEATLESを別にすれば、同時期のビート・グループには必ず看板リード・シンガーがいたものです。
ROLLING STONES、ANIMALS、MANFRED MANN、THEM、SMALL FACES、SPENCER DAVIS GROUPなどには看板リード・シンガーが在籍していましたが、彼らはきちんと評価されていると思います。
しかし、そんな中で彼だけは例外です。

彼があまり評価されない理由は4つあります。

① DC5の作品が正式な形で再発されないこと
② 彼自身がDC5解散後に目立ったソロ活動をしなかった
③ 彼はリード・ヴォーカルと共にキーボード奏者も兼任していたため、ステージ上では動けず目立てなかった
④ リード・シンガーである彼よりも、さらに目立ちたがり屋のドラムのリーダーの存在(笑)

最大の原因はもちろん④です(笑)


と、3年前にもこのブログで同じことを書きましたが、残念ながら今でも状況は何も変わっておりません。

やはり、その最大の原因はDC5の作品が正規の形でされないからだと思います。
DC5自体が再評価されないのに、そのリード・シンガーであるMIKE SMITHが正当な評価をされるはずもありません。
でも、ドラムのリーダー兼社長さんが相変わらずなので、この状況はしばらく続きそうです・・・


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タグ:MIKE SMITH DC5
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社長さん RETURN! [DAVE CLARK FIVE]

次の記事あたりで、しばらくの間ご無沙汰だった、
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このブログの主役を再登場させたいと思います。

社長さんの記事を期待している方はごく少数だと思いますけどね(苦笑)

次回取り上げるのは、このアルバムか、
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このアルバムのどちらかです。
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どちらか気が向いた方を記事にします。

多分、悪口ばかりになる(?)UK1stではなく、US1stになると思いますが・・・

どちらにしても内容的には移転前のブログで書いた記事とほぼ同じになりそうです(苦笑)

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