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DENNY LAINE 'SAY YOU DON'T MIND' [BRITISH BEAT SINGLE]

久しぶりに購入したシングルです。
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DENNY LAINEの傑作シングル「SAY YOU DON'T MIND」(1967年)です。
個人的にDENNY LAINEといえば、WINGSやMOODY BLUESの曲ではなく、この曲が真っ先に思い浮かびます。
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DENNY LAINEはMOODY BLUES時代からMIKE PINDERとの共作でオリジナル曲を書いていましたが、その多くは悪い出来ではないもののヒット性に欠けるものばかりでした。

しかし、この曲は全く違っています。

この時期(MOODY BLUESを脱退した直後)のDENNY LAINEが目指していたのはポップとクラッシクの融合でしたが、結果的にこの曲はきらびやかなサイケ・ポップの傑作に仕上がったと思います。

それにB面の出来も負けず劣らず素晴らしい!
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でも、この傑作シングルはどういうわけか全く売れませんでした・・・

セールス的には完敗だった「SAY YOU DON'T MIND」でしたが、後にCOLIN BLUNSTONEが取り上げてヒット(全英15位)させています。
また、レパートリーが少なかった頃のWINGSのライヴでも演奏されていましたし、DENNY LAINE自身もソロ・アルバムでリメイクして取り上げています。
名実ともにDENNY LAINEの代表曲と言えるでしょう。

ちなみに、このシングルはDENNY LAINEのソロ名義でリリースされましたが、この頃の彼はDENNY LAINE’S ELECTRIC STRING BANDで活動していました。
このグループはポップとクラッシクの融合というDENNY LAINEの構想を実現すべく結成されました。
ELECTRIC STRING BANDのメンバーは、
DENNY LAINE (ヴォーカル、ギター)
BINKY McKENZIE (ベース)
WILHELM MARTIN (ヴァイオリン)
JOHN STEIN (ヴァイオリン)
CLIVE GILLINSON (チェロ)
CHRIS VAN CAMPEN (チェロ)
VIV PRINCE (ドラム)
という7人で、ストリング・カルテットを含む画期的なグループでした。
このメンバー編成は(同郷の)ELOのモデルになったと思われます。

個人的な見解ですけど、DENNY LAINEの音楽的なピークはここだったと思います。
WINGS時代の彼も良い仕事はしていたけども、それはあくまで脇役としての仕事でした。
これ以降の彼の作品は嫌いじゃないんですけど、なんか地味なんですよね・・・

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コメント 2

poposuke

ゆきママさん おはようございます

nice!ありがとうございます♪


by poposuke (2013-09-03 06:23) 

poposuke

そらへいさん こんばんは

nice!ありがとうございました♪

by poposuke (2013-09-15 00:26) 

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