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PETER & GORDON "TRUE LOVE WAYS" [BRITISH BEAT]

これは今年になって購入したレコードです。
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PETER & GORDONのUS4thアルバム『TRUE LOVE WAYS』です。
1965年にリリースされ全米49位を記録した本作には、「TRUE LOVE WAYS」(全米14位)、「TO YOU KNOW YOU IS TO LOVE YOU」(全米24位)、「DON'T PITY ME」(全米83位)が収録されています。

PETER & GORDONは本国である英国よりもアメリカで高い人気がありました。
彼らのヒット曲の数はアメリカの方が倍近く多いです。
そういった状況があったので、DC5やHERMAN'S HERMITSなどと同様、彼らも本国よりもアメリカでの活動を優先していました。
ましてや、彼らのアメリカでのレコード会社は強欲で商売上手な(笑)CAPITOLです。
CAPITOLはヒット曲が出る度にアルバムをリリースさせていきました。
その結果、本国で発表された彼らのアルバムは5枚だけだったのに対して、アメリカでは(ベスト盤を含めて)11枚ものアルバムがリリースされました。
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このちょっと大袈裟な裏ジャケからもCAPITOLの期待の大きさが分かります(笑)

しかし、彼らのUSアルバムは決して粗製濫造されたわけではありませんでした。
彼らはBEATLESの弟分みたいな扱いを受けてイメージ的にかなり損をしていますけど、実際には非常に幅広い音楽性を持っています。
本作にしてもフォーク、カントリー、R&B、R&Rなど様々な要素をしっかり自分達流に消化しています。
それにカヴァー曲ばかりではなく、小ヒットした「DON'T PITY ME」のように自作曲にも光るものがあります。

彼らのUSアルバムは多様な音楽性でごった煮的な印象が強いですけど、それが逆に彼らの個性になっているような気がします。

また、彼らは見た目も音楽性も非常に英国的だと思います。
サウンドが適度にポップであまり黒っぽくないということを含めて、そんな部分がアメリカで受けた要因のような気がします。

とか言いつつも彼らのUSアルバムは半分くらいしか持っておりません(汗)
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現在発売されている3イン1CDは意地でも買いたくないので(苦笑)、彼らのUS盤は地道に揃えていきたいと思います。

今年はレコードやCDの購入数を減らす予定ですけど、ブリティッシュ・ビート系USアルバムの強化は今後の課題のひとつですね!

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コメント 3

ちえ

ゴードンは亡くなってしまったので、二人での演奏は聴けなくなってしまいましたが…[涙]   

[ふらふら]ジョンもカバーしたTO KNOW HER IS TO LOVE HERも彼等バージョンでカバーしていたんですね~←聴きたいんですが、パソコンの音声が調子悪くヨウツベもウロウロ出来ないんです…悲しい~

☆会いたくないさ!も好きです[指でOK]

ギターリハビリにジョン歌バージョンで、練習ちう~←とりあえず歌詞を覚えています(`▽´)v
by ちえ (2013-01-13 21:04) 

poposuke

ちえさん こちらにもコメントありがとうございます♪

個人的にはPETER & GORDONなら「I GO TO PIECES」が好きですね!
それに「I DON'T WANT TO SEE YOU AGAIN」も好きな曲のひとつですよ♪

by poposuke (2013-01-13 23:03) 

poposuke

グリンクリンさん こんばんは

nice!ありがとうございます♪


by poposuke (2013-01-13 23:04) 

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